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余計な話2

第104号
投機筋の目的は何でしょうか?という根本問題を考えてほしいと思います。投機筋は押し目買いをすると、というか一般の常識的な正常な投資予想と同じ琴をしていては投機にならないわけです。一般の正常な?投資家の投資に対して裏をかく大量の投資によって、それら一般の投資家の投資を自分たちの投機的な投資によってつくられた相場の流れに巻き込み(あえて含み損を出させる状況に追い込み、その含み損によって正しい判断を狂わせる)食ってしまう、飲み込んでしまい決済させてしまうというやり方となります。で、今のドル/円相場は、その状況にあります。実低経済の悪化している
ドル上昇は不利な状況、今後においてもそう。ドルを高めてドル買いを入れるということは、買った本人の首を締めてしまう。なぜなら米の経済回復を遅らせてしまうことになるからだ。つまり、買ったレートが今後天井となる可能性が高い。そこに買いを入れるなら、今後下がるもっと低いレートに買いを入れた方が良いとは思うのだが・・・。ただ、それは本人の自由だ。経済指標のアナリスト予想も微妙に疑わしい。予想を超えれば株価、ドルがすぐ上昇するが、相場に影響を与えるのはアナリスト予想に対して発表結果がどうだったかというこてとで、株価でも企業の決算に対して発表結果が良いとか悪いとかという観点よりはアナリストの良そうに対して発表結果がどうだったのかということが株価に影響を与える。つまり、投資家は発表結果の数値ではなく、アナリストの良そうに対して発表が良かったのか悪かったのかで株を買ったり売ったりする傾向が非常に強いということです。そのため、ドル/円相場についても同様のことが言え、経済指標のアナリスト予想に対して結果発表がどうだったかで投資家は相場に買いや売りを入れてくる。つまり、経済発表の結果そのものは短期的にはほとんど関係がないようである。そして、企業の方は実質決算状況で営業キッシュフローが良くないと、企業の社会に対する信用度を高め、仕事の契約を提携させやすくする評判をつくるためと思わしくない業績に対して資金を調達したいために市場の株価を上げようと実質は赤字でも決算発表でアナリスト予想よりも少し良い結果に発表できるように決算をいろいろ調節して発表する訳です。そすると評判は落ちずに株価は下がらず現状よりも上昇するので資金調達ができる訳です。ですが、いずれ会計操作されたものはすべていつかは必ず会計上に計上しないと粉飾決算で犯罪になってしまいますので、いつか必ずボロがでます。で、もう一つは業績が悪化していても株価を維持あるいは上昇させるためには会計操作や粉飾決算をしなくてもできる方法があります。それはアナリストの予想自体を実際の予想よりも下げて発表するということです。この方法でも投資家は決算の内容というよりアナリストの予想値に対して決算が悪くてもそのアナリスト予想より少しだけ決算が良ければ株価は維持あるいは上昇させることができます。そして、ミソはこの少しだけ良いということです。大きくではなく少しだけです。これはウソであっても信用性を増すのです。ですから、会計操作や決算操作をやりたい企業や団体は必ずこのアナリスト予想よりも少しだけ良いというレベルを使うわけです。ということで、米の今の原状についても経済指標についてアナリストの予想値が付いていますが、本当にそうなのかは私個人的には疑問があります。ここのところのドルの上昇に際しての経済指標の発表値がほとんどアナリスト予想値よりも少し良いという数値で発表されています。ですから、私が思うには、経済指標の発表自体は調整はされていないと思いますが、アナリストの予想の方は本来の予想よりも少し押さえて操作されて発表されているのではないかと感じるのです。いつもアナリスト予想よりも少しずつ発表が良いのです。これは赤字が広がって決算発表に困った企業が資金調達のために株価を下げないように使う最多の常套手段です。なので米政府自体が使わないとは限りません。では何の為?ドルの下落は今後の米の経済に有利だが、ドルの基軸通貨としての地位は崩したくないということの為だと思います。つまり、評判ですね。だけど、実体経済の方は住宅や証券のデータを見てもまったく逆に膨らんでいてむしろこれからが本格的という感じです。今ドルを買っている投資家の人たちは中期的な天井でドルを買うことになると思います。そして、米にとっても貿易収支が赤字の方向に動きますから都合が悪い、買いを入れた投資家にとっても中期的には含み損を抱えることになる可能性が高いので良くないわけですが、ただ、このままドルが下がらずにだいたい103円〜105円台を今後2カ月間維持しているならば、ドルは110円近辺までは上昇すると思われます。ただ、米にとってドルが上昇するから良いのではなく、要はNYダウの株価を一番上昇させたいわけです。ですから、ドルが上昇したからといってダウが上昇するとは限りません。つまり、米の経済指標が良くても、米の企業の決算発表で新しい会計方式でのレベル3という部分が大幅に増えているようでは、ドル高、株安もありうるでしょう。今の日本が円高、株安ですね。で米にとって一番苦しくなるのは、ドル高、株安です。これでは米は物価高、住宅価格下落、証券化商品の値段がつかない、輸出しても儲からない(ドル高)、企業の資金を調達できない株安、そして、銀行の貸し渋り、さらなるインフレ懸念、失業率増加、新たな銀行業務が見つからない。そして、今米大手近郷は本業ではなく資産を売却して、次の決算に前期よりも悪化しない赤字の計上を操作するためにやつきになっている。そう前回の決算発表でアナリスト予想より会計操作で少し高めに決算発表を出してしまったので、それ以上は絶対に決算発表を悪化させるわけにはどんな手を使ってもやってはいけないのだ。やったらたぶん潰れるでしょう。倒産です。米銀行は結構切羽詰っていると思われる。しかし、こんなに状況は悪いにもかかわらずドルを買う人が多いのにはびっくりする。いくら自分が天井のレートで買うことになってもドルを買うらしい。不思議だ。そして、そういう状況がわかつていてそういう状況の中で投機筋が行っている目的は?これから相場が上昇すると思わせ、投資家に天井で買いをできるだけたくさん取らせ、自分だけ買いを決済し儲けること。それを繰り返すこと。だから、小さなレンジを繰り返されることになるわけです。さらに最近上記のことに合わせて経済指標の発表結果がどうであろうと投機筋は経済指標の発表のタイミングを使って投機を始めているようである。つまり、投機筋だと悟られないように(一般投資家に正常な相場の流れだと思わせ、その振れに振り回されるように)するために考えてきているようだ。つまり、本来大した相場に影響を与えない経済指標の結果でも、そのタイミングを利用して投機を始め、次の経済指標の発表で投機を手仕舞うという方法である。それをやれば異常な相場の上げ下げをしていても、それを投機筋の仕業だと見破られる可能性は少なくなる(誤魔化せる)ということである。

さらに今後2ヵ月間102円を割り込まず今の103円〜105円を維持しているなら、インジケータでは今度は80%の確立でドルは上昇していきます。しかも今年中に120円まで行きます。ですが、そのシナリオの時には米経済は完全に回復してしていなければならないがかなり難しいので、やはり105.40以上には上がる確立は90%以上の確率でないと思われる。ということは逆に言うとここ2ケ月の間にドルは102円を割ると思われる。
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